本好きのヤセで50からジム通ってますが何か?

みずからの体験に基づき、筋トレ、ダイエット、自転車、本をゆるく書きます。

ダイエットのヒミツ?

今回の記事は、やせるなら、運動より食事の見直しの方が効率いいよ、という本を読んだので、その本の紹介です。

 

 

 

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ブログはずいぶん更新がごぶさたしてました。

12月は忙しいですね。

ジムと仕事にはいつも通り、ずっと行っていたのですが、ブログはずいぶん間隔があきました。

 

ダイエットのヒミツ?

 

 

 走るな、食べろ、というタイトルに惹かれて読んでみました。

ダイエットのイメージは、運動と食事の制限、というイメージがありますが、効率がいいのは、実は食事をより良くすることですよ、という内容です。

この本の著者は10年以上運動指導しているとのこと。

痩せるのに効率が良いのは、運動するよりも、食事を改善すること、が筆者の主張。

著者によると、運動をするより、高糖質、低タンパク質な悪い食事を見直した方が、続けられて、効率も良い。

運動しても、食事が悪いままだと痩せない。
運動は好きでなければ続けられないし、痩せるには効率が良くない。


ダイエットは生活そのもの

ダイエットは、健康的な生活を続けるようになるのが目的では?ということで、そのためのtipsが満載です。

長年の運動、食事の指導経験から、おいしいものを食べたい欲求は、無くなったりしない、おいしい、楽しい、正しい食事で、ずっと健康でいられる生活をして欲しい、だそうです。

メタボの意味、ダイエットの意味、の説明が本書に出てきますが、そもそも私、言葉の意味がわかってませんでした。

メタボ=標準よりワイドな方

ダイエット=痩せる

なのかと、思ってました。

メタボリック、は代謝の、だったんですね。
メタボリックシンドロームで、代謝症候群、なんですね。

ダイエットは食事制限の意味で使われますが、語源はギリシャ語の、diaita, 「ディーエター」、「生活様式(生活習慣)」「生き方」
なのだそう。

知りませんでした。

 

ダイエットの誤った思い込みとは?

本では、著者のクライアントが持つ、ダイエットの誤った思い込みを正そうとしてきた(闘ってきた?)経験が本に書かれています。

どんな思いこみか?少し挙げるとこんな感じでした。

・痩せるには運動量を増やせば(走れば)良い?
・1日1杯の青汁でやせる?
・野菜ジュースは健康にいい?
・おなか凹ますには腹筋?
・サプリは効果がある?
・トクホは効率的?
・カロリーオフはカロリー無い?
・ココナツオイルはとるべき?
・断食はいいのか?

まあこの記事読むような方は、よくご存知の話ばかりでしょう。

特に著者のクライアントは、今までの生活に運動をプラスすればその分やせる、という発想になりがちなようです。
食生活が悪いままで運動をしても思ったほどやせない、効率の良い食事の見直しが大事、を何度も本の中でも強調されていました。

このあたりの主張は、こちらの本の著者の方と同様ですね。

 

40代からのシックスパック

40代からのシックスパック

  • 作者:岡田隆
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2018/07/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

後は「太っているのはヤセる才能がある、なぜなら…」という内容もあり、どんどん読んでしまいました。

本自体は220ページくらいなのですぐに読めます。

なぜダイエットの思いこみが作られるか?

著者のクライアントが持っていた、ダイエットの誤った思い込みは、何からできているんだろう?
と、推測すると、下記かな?と。
・ダイエット製品の宣伝
・ダイエット経験者の前後の写真
(運動で引き締まったからだを披露→やはり運動?)
・経験則
・ダイエット本の影響
・各家庭の食習慣

私みたいな騙されやすい一般人は、この本より、宣伝の方が目に入りやすいので、宣伝する方からすると楽でしょう。

産業として成り立っているのはいいですし、個々の商品自体が悪いわけじゃない。

問題は普通に生活してると、著者が言っているような、より良い食事がわからないところでしょうか。
昔々の小学校の家庭科で少し習う程度で、家庭の食習慣の影響も大きいので。

断食はどうか?

著者は自身も何度も断食を経験し、クライアントにも指導してきたが
断食中は吐き気がおさまらなくなったり、断食後に食欲がおさまらなくなったりする、ことがある…なのでどんなクライアントにもお勧めではない、先に食事のコントロールをやってもらう、と言う話も参考になりました。実践している方の話は参考になります。

運動はどうか?

このブログでは、筋トレ気持ちいいからやってみませんか的なトーンの記事にしています。

私はジムに行くとこころの底から気分いいので。
しかしこの本の著者としては、好きでもない、続けられない運動をやるより、糖質取りすぎ、タンパク質少なすぎな食事を見直した方が痩せるには効率いいです、と言いたいようです。

私自身、振り返ってみると、そもそも

痩せようと思ってジムに行っていなかった。

行きたいから行っている感じ。
スーツのサイズ変えたくないので、筋肥大もしたくないですが。

私子供の頃病弱で幼稚園自体3分の1休んでいたので、体育キライ、走るのキライでした。
今はジム行く日が待ちきれず、かつ定期的に走っています。
なので運動を習慣化できない人もいるかもしれませんが、食わず嫌いは損かも、やってみてはどうですか?とは思います。

痩せるのは食事の見直しが効率いいですが、運動のメリットはあるので。
ウォーキングでもいいので。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。